VOICE SPACE
  詩と音楽のコラボレーション集団 "VOICE SPACE" 公式ブログ
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声のまぼろし

CD「声のまぼろし」
2010年2月28日発売 ¥2000
ご購入はこちら→RAGTIME



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VOICE SPACE 

Author:VOICE SPACE 
・VOICE SPACEとは
東京芸術大学音楽学部の学生、院生、卒業生を中心とした、 現代詩を研究する音楽グループ。「音楽文芸」講座担当の佐々木幹郎氏、成田英明氏を顧問として2004年に発足。
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ひとことのなかの襤褸、奇妙な三時 (セットリスト 第1部 解説 by N)
こんにちは。VOICE SPACEの「(小田さん)じゃないほう(の作曲の人)」です。
SARAVAH東京でのライブ、たくさんの方にご協力いただき、またたくさんのお客様にお越しいただき
まことにありがとうございます。

ここでは私のわかる程度での全曲説明をしたいと思います。
解説ってほどじゃないので、あくまでも説明です。
(上記一覧表はクリックすると拡大します)

1.風のなかの挨拶
(詩:佐々木幹郎)
朗読:小田朋美 Cello:関口将史

佐々木幹郎氏が2011年4月30日の読売新聞にて発表した新作の詩。
小田朋美が朗読し、チェロが短いフレーズをくり返し演奏しながら(フレーズは小田さんが書いたもの)
ゆっくりとステージははじまっていきました。

上記の表をご覧頂いてわかるとおり、今回のライブは圧倒的にこの2人の出番が多く、
最初から最後までこの2人がライブの方向性を示していったともいえます。

★石井企画
2.襤褸
(詩:谷川俊太郎/曲:石井千鶴/編曲:関口将史、中村裕美)
Vocal & 鼓:石井千鶴 Cello:関口将史 Piano:中村裕美

詩集『minimal』に収録の詩。この詩集の全ての詩には英訳がついています。
石井千鶴が英語の"rags"と日本語の“襤褸”に思いつくままにメロディーをつけて歌い
私と関口将史が音構成を考えていきました。
英語の"rags"は牧歌的に、日本語の“襤褸”は長唄風に歌われます。

★澤村企画
3.ひとこと
(詩:佐々木幹郎/曲:澤村祐司)
Vocal & 箏:澤村祐司

VOICE SPACE 1st Album "Inspiration"収録の澤村祐司処女作。
演奏のたびに澤村祐司の歌声はさまざまな色をみせます。

★小田企画
4.午後三時
(曲:小田朋美)
Clarinet:大石俊太郎 Cello:関口将史 Piano:小田朋美

小田朋美が芸大の有志卒業制作展SOTTENにて発表予定だったPoetry Clockという作品のなかの1曲。
Poetry Clockは谷川俊太郎氏による書き下ろしの詩とのコラボレーションで
SOTTENの期間中、1時間に1度、朗読と音楽のパフォーマンスが行われるという作品。
VOICE SPACEメンバーも多数関わっていたようで(※)、
3月11日にもこれの練習を行っていたそうですが、震災直後に開催予定だったSOTTENは中止となりました。

(※この文を書いている人は自分が誘われなかったことをなにげにさびしく思っている…が
今思えばもし参加していても震災直後に電車が全く動かなかった地域在住の為
リハに参加できなかったりしてみんなに迷惑をかけていただけだっただろうと思う…)

★中村(大)企画
5.orion
(詩、曲:中村大史)
Vocal & Guitar:中村大史 Vocal & Melodion:小田朋美 Cello:関口将史

anilaこと中村大史と、小田朋美が、しっとりと歌い上げ、
間奏ではアイリッシュのメロディーも聞こえてきます。
anila自身もこの歌のように、やわらかい雰囲気でありながら芯を持った男です。

★佐々木&豊田企画
6.奇妙な果実
(詩:佐々木幹郎)
朗読:佐々木幹郎 Irish Flute:豊田耕三

ここで演奏されていたフルートの旋律はシャンノースというアイルランドの古い音楽。
たった1本の旋律と、言葉がまるで対位法的音楽のようにリズミカルに対話していきます。

★豊田&関口企画
7.逍遥
(編曲:関口将史、豊田耕三)
Irish Flute:豊田耕三 Cello:関口将史

アイルランドのダンスチューンを何曲かつなぎ合わせ
チェロとアイリッシュフルートが1対1で約10分の真剣勝負。
普段アイリッシュをやっているわけではないチェロ関口将史が
独自の解釈で立体的な音作りを展開していきました。


後半につづく!

(yumi-NAKA.)
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