VOICE SPACE
  詩と音楽のコラボレーション集団 "VOICE SPACE" 公式ブログ
CD

声のまぼろし

CD「声のまぼろし」
2010年2月28日発売 ¥2000
ご購入はこちら→RAGTIME



Information

VOICE SPACE 

Author:VOICE SPACE 
・VOICE SPACEとは
東京芸術大学音楽学部の学生、院生、卒業生を中心とした、 現代詩を研究する音楽グループ。「音楽文芸」講座担当の佐々木幹郎氏、成田英明氏を顧問として2004年に発足。
>>メンバー



mail to VOICE SPACE



New Entries



Categories



Maxim

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



Comments



Trackbacks



Archives



Thanks!

>



Special

VOICE SPACE in 倉敷
Web写真集
(全330頁)

スライドショー 一覧


倉敷インスピレーション2006のレポートと併せてご覧ください。

レポート



Photo Club

VOICE SPACEメンバーたちが撮った写真を公開! VOICE SPACE写真クラブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



Search



Links

このブログをリンクに追加する



RSS



Let's play!




スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



「ドコでもシアター」set list
_IGP5836.jpg

本日、松戸市の「21世紀の森と広場」にて行われた「ドコでもシアター」に
VOICE SPACEから豊田耕三(アイリッシュフルート&ホイッスル)、澤村祐司(箏)、
石井千鶴(鼓)、渡辺元子(尺八)、中村裕美(作曲)の5人が出演いたしました。

晴れ男・しゅうぞう(豊田)のおかげか、天気は快晴!
朝から気温がぐんぐん上がり、とても暑かったけれど
時々いい風がふいてきて、気持ちよく演奏できました。

午前の回、午後の回、共に、たくさんのお客様が足をとめて熱心に聴いてくださり、
とてもうれしかったです。ありがとうございます!!

_IGP5851.jpg


セットリスト(11:00~の回、14:00~の回、ともに同じ曲目)

1.こころ ころころ
(詩:谷川俊太郎/曲:中村裕美)


こころこころ
(2013/06/07)
谷川俊太郎

商品詳細を見る


谷川俊太郎さんが朝日新聞に月一で連載していた「こころ」の詩のなかの一遍です。
(↑「こころ」の詩は、単行本化されております)

VOICEで、この詩をテーマに演奏を最初にしたのは2011年の芸祭「やの屋」にて。
この詩をテーマにし、矢野顕子さんと即興性のあるコラボ演奏をいたしました。
2012年の船堀タワーホールでの谷川俊太郎さん谷川賢作さんと出演したコンサートの際も
両氏とのコラボのために形をかえて演奏しましたが、
今回はこの編成のためにまた書き換えたものを演奏いたしました。

_IGP5845.jpg

2.恋
(詩:佐々木幹郎/曲:澤村祐司)



続・佐々木幹郎詩集 (現代詩文庫)続・佐々木幹郎詩集 (現代詩文庫)
(1996/06)
佐々木 幹郎

商品詳細を見る


犬語で叫ぶ「アイーン アイーン」が印象的なこの作品は
2008年の北京大学でのコンサートでの初演以来、VOICE SPACEの大定番となっている澤村曲。
今回はCD「声のまぼろし」にも収録されているオリジナルバージョンと、
2012年の東京インスピレーション3rdにて演奏した中村裕美編曲のアップテンポバージョン「恋2012」を
続けて演奏いたしました。

_IGP5857.jpg

3.おれはひとりの修羅なのだ・春~風が吹き風が吹き
(詩:宮沢賢治/曲:中村裕美、小田朋美)



宮沢賢治全集〈1〉 (ちくま文庫)宮沢賢治全集〈1〉 (ちくま文庫)
(1986/02)
宮沢 賢治

商品詳細を見る


宮沢賢治の詩や童話をテーマにメンバーの早坂牧子が構成し、
中村裕美と小田朋美が作曲し、今年1月の東京インスピレーション5thにて演奏した、
約40分の演奏作品「おれはひとりの修羅なのだ」を短縮バージョンでお送りしたものです。

『春と修羅』第一集、第二集より、
「序」
「岩手軽便鉄道の一月」
「真空溶媒」
「有明」
などをベースに、詩を抜粋して、構成しております。

終曲の「風が吹き風が吹き」という楽曲のみ、小田朋美作品で、
小田朋美のソロCDに収録されているものをVOICEのこの演目用にアレンジしなおしたものです。

_IGP5830.jpg

屋外での演奏はVOICE SPACEとしては、かなりめずらしい形でしたが
外の音と語りあっているようで、とてもおもしろかったですね。またやってみたいです。
スポンサーサイト


「ドコでもシアター」にVOICE SPACE!
今月末、VOICE SPACEがめずらしく野外での演奏をいたします!

松戸市にある「21世紀の森と広場」にて定期的に行われているコンサートやパフォーマンスのイベント
「ドコでもシアター」に、VOICE SPACEの出演が決まりました。

どんな風に吹かれながら演奏することになるのか、楽しみです!

日時|2014年5月31日(土)
   第1回目 11時00分から12時00分
   第2回目 14時00分から15時00分

会場|千葉・松戸市 21世紀の森と広場 「千駄堀池」のほとり
※雨天時は、「広場の橋」の下に会場を変更して実施

大きな地図で見る

内容|宮沢賢治の詩と音楽のコラボレーションによる演奏ほか

奏者|中村 裕美(作曲・ピアノ)
   豊田 耕三(アイリッシュフルート)
   澤村 祐司(箏)
   石井 千鶴(鼓)
   渡辺 元子(尺八)

料金|無料

主催|studio-MoC・松戸市


【番外編】Sylvia Rouffet個展 × 薬師寺典子Concert レポ【中村的視点】
どうも、お久しぶりの中村(ゆ)です
今回は番外編です
5月26日にフランスのアントニーにて行われた薬師寺典子出演イベントについて
これを見てきた中村的視点でお伝えいたします

Samedi 26 Mai 2012 (Saturday 26 May 2012)
_IGP4861_convert_20120602035748.jpg
さぁ 飛行機ではるばる12時間かけてやってきたのは
フランスはアントニー
パリ中心部から電車で南へ30分ほどの都市です
オルリー空港がある街です

_IGP4859_convert_20120602040041.jpg
会場はEspace Henri LASSONという多目的スペースであります

_IGP4823_convert_20120627221213.jpg
この素敵な女性は画家のSylvia Rouffetさんです
薬師寺は現在ブリュッセルに留学していますが
その前にフランスでも勉強していた時期があり その頃にこのSylviaさんと意気投合し
Sylviaさんは薬師寺をモデルにした作品をいくつも制作しております

_IGP4820_convert_20120602041724.jpg
今回はこのSylviaさんの個展の初日の夜に
薬師寺典子がコンサートを行う という粋なイベントであります
写真はピアニストの平福さんと薬師寺の打ち合わせシーン

_IGP4819_convert_20120629195738.jpg
私が開始時間を30分間違って覚えていた上、その時間に30分の遅刻をしたため
私待ちでコンサートはなかなか開始できなかったらしく
もうお客さんたちは飲んだりつまんだりしてできあがっておりました

_IGP4827_convert_20120629195704.jpg

セットリストはこちら↓

Soprano:Noriko Yakushiji
Piano:Kiyoko Hirafuku

Sur la lac (湖上)
Musique: Yumi Nakamura (2007)
Texte: Chuya Nakahara (1937)

Le Colibri (蜂雀)
Musique: Ernest Chausson (1882)
Texte: Leconte de Lisle (1855)

Sakura Yokocho (さくら横丁)
Musique: Yoshinao Nakada (1962)
Texte: Shuich Kato (1948)

La Neige (雪)
Musique: Tohru Takemitsu (1963)
Texte: Shinich Segi (1963)

Chanson de Matin (朝の歌)
Musique: Yumi Nakamura (2007)
Texte: Chuya Nakahara (1926)


※私的に「これはどうなの?」と思うスペルもありますが(特にShuichなどのくだり)
フランス式にはこうなのでしょうか 敢えてプログラム通りに記載いたしました

_IGP4826_convert_20120627215227.jpg
薬師寺は1曲ずつフランス語でMCをしながら各作品の前に移動し
その作品からイメージして選曲した曲を歌いました
聴衆も1曲ずつ移動しながら聴くわけです
(ちなみにフランス語がわからない私はMCの内容がわかりませんでした)

_IGP4833_convert_20120627221324.jpg
初夏のサタデーナイト(といってもとても明るい)に日本語の歌が響き渡ります
窓も扉もあきっぱなしのスペースでどんどんお客さんが集まってきます

特にkojoはファンタスティックなメロディー とお褒めをいただきました ありがとうございます

Sylviaさんは長年 娘さんをモデルにした作品を制作していたそうですが
(ここに展示されているカラフルな女性の作品がそうだと思われます)
薬師寺に出会ってから 初めて娘さん以外の人をモデルに作品を制作しようという意欲が生まれたそうです

フランス人のフィルターを通した日本を見ながら
日本の美しさに気づかされたり などとベタな感想を残しつつ
このレポを終わるとします
_IGP4847_convert_20120627214244.jpg

最後まで読んでくださりありがとうございます
ここだけの話ですが 今年の12月21日はどうか皆様ご予定を空けておいてくださいませ!
なにかがおこります!

(yumi-NAKA.)


薬師寺典子リサイタル in Paris
薬師寺典子リサイタル

◎絵のなかのモデルが、中原中也を歌う!◎

VOICE SPACEのソプラノ歌手、薬師寺典子のリサイタルが、
2012年5月26日、パリ第8区アントニーで開かれます。
画家Sylvia Rouffが、彼女をモデルにして数多くの絵を描いています。
その展示会でのコンサートです。

中原中也の詩「朝の歌」「湖上」(ともに、中村裕美作曲)の、フランス初演です。
会場には、作曲家・中村裕美も参加の予定。
フランス在住のかた、ぜひ、お見のがしなく! 

Exposition : Peintures sur lin de Sylvia Rouffet et Récital de Noriko Yakushiji

5月26日 10:00〜5月27日 20:00 (UTC+02)

Espace Henri LASSON 92160 ANTONY, RER B ANTONY
Vernissage et Récital
samedi 26 mai à 18h00


Entree libre de 10h00 à 20h00

=Récital=
Chanson Japonais et Francais

Noriko Yakushiji Soprano
Kiyoko Hirafuku Piano


Ernest Chausson, Tohru Takemitsu, Yumi Nakamura, Yoshinao Nakata...



ローズウッド と ラベンダー
12・22(木)
メンバーの早坂牧子と中村裕美がミニVOICEとして詩と音楽のライブを行いました。
アロマキャンドルとのコラボイベントで、
アロマテラピストIKUYOさんが私たちをイメージして選んでくださった
ローズウッドとラベンダーの香りにつつまれながら
小室等さん、谷川賢作さんなどの曲のカバーをおおくりいたしました。
なかなか楽しかったです。こうやって詩と楽しく遊ぶライブをまたやっていけるといいなぁ。

セットリスト

1.移り気moisture (曲:中村裕美/2004)
2.坊や(詩:中原中也/曲:中村裕美/2007)
3.病める果実(詩:佐々木幹郎/曲:坂庭省吾)
4.雨が空から降れば(詩:別役実/曲:小室等)
5.saxophone初心者の為の2つの小品(曲:中村裕美/2005)

★「こころ ころころ」~谷川俊太郎メドレー(詩:谷川俊太郎)
6.こころ ころころ(朗読)
7.襤褸(曲:石井千鶴)
8.赤いクーペ(曲:小室等)
9.かえる(曲:谷川賢作)
10.さようなら(曲:谷川賢作)

ご来場のお客様にプレゼントした手作りアロマキャンドル☆↓



番外編ライブ。

 DSC_0324_convert_20111201135617.jpg

VOICE SPACE番外編ライブのお知らせ。

★2011.12.22(木)
渋谷七面鳥

作曲の中村裕美と、ボーカル早坂牧子(イギリスより一時帰国!)による
詩と音楽をテーマにしたライブです。
VOICEの曲や、現代詩を取り扱った曲のカバーなどをおおくりします。
早坂牧子の歌声をたっぷり聴ける貴重な機会でもあります。
VOICE SPACE入門編としても楽しめる内容にしたいです★

渋谷のアコースティックライブバー七面鳥の3組対バン企画
『キャンドルナイト』の1組として出演いたします。


『キャンドルナイト』
charge ¥2300+1 drink(¥500)
手作りアロマキャンドルのプレゼントがつきます

18:00 open
19:00~19:45 エソラビト
20:00~20:45 中村裕美×早坂牧子 from
VOICE SPACE
21:00~21:45 kaho*

(御予約は
voice_space@hotmail.co.jp かブログ左側のメールフォームより受付いたします。)




12/8 詩と音楽で届ける「ありがとう」
12月8日。
石井千鶴、小林沙羅、中村裕美、中村大史、小田朋美、
廣瀬沙耶佳、大久保真奈の7人が
かなっくホール(横浜市神奈川区民文化センター)にて行われた
谷川俊太郎さんの朗読イベント詩と音楽で届ける「ありがとう」に出演しました。

集合写真
写真前列左から、谷川俊太郎さん、廣瀬沙耶佳、小林沙羅、
後列左から、大久保真奈、中村大史、中村裕美、小田朋美、石井千鶴、米澤浩さん

やはりこれも本番の写真は撮っていないので
以下、練習や楽屋の写真とともに綴ります
(クリックすると少し大きくなりますよ!)

楽屋 大久保真奈&廣瀬沙耶佳
このイベントのメインは谷川俊太郎さんと小林沙羅による
詩の朗読と音楽のコラボレーション。
「ぼく」「すき」「しんでくれた」「ころころ」「しぬまえにおじいさんのいったこと」
「魂のいちばんおいしいところ」等。
音楽の担当は廣瀬沙耶佳、大久保真奈、中村大史の3人。
めも anila
左:じょん(大久保)のメモ。激しい推敲がみられます。
右:VOICE公演ほぼ皆勤賞のanila(中村大史)。今回はこんな衣装で登場。
ピンクのケープがよく似合います。

したもじり 練習風景
日中現代詩シンポジウムでも演奏した
「したもじり」(詩:谷川俊太郎さんの詩集『わらべうた』より 曲:あたし)ですが
今回は尺八をこのコンサートのゲスト演奏家・米澤浩さんが演奏してくださいました。
米澤さんは尺八の男らしい音色もさることながら、とてもいいお声をしておりまして
言葉がよくのるんですよ!!
…というのもこの曲、尺八も鼓もしゃべりながら演奏するのです。
それだけでなく、口でへんてこな特殊奏法をするところもあって。
そんなテクニカル(?)な曲に、楽しんで取り組んでくださった器の広~いお方でもあります。

鼓はVOICE公演では久々の登場・石井千鶴ちゃん。
あるときはかわいらしく、またあるときは狂言のように…
その大人びた佇まいでわらべうたを口ずさむと千鶴ちゃんは美しい女性です!
ちづるさん
写真は空き時間、さやつん(廣瀬)の新品のバウロンを触らしてもらう千鶴ちゃん。
この持ち方が難しいんだ。

小田朋美
空き時間、和声課題をやっている小田さん。
おいしいものを食べてるときの表情がいちばんかわいいんだけど
シャッターチャンスを逃しました。。。
かっぱ・さるはお客さんの笑いも誘い、大成功。

帆船日本丸男声合唱団
終演後、ロビーにて
今回のもう1組のゲスト・帆船日本丸男声合唱団が貫禄の歌声を披露。

サイン
楽屋には一部屋一枚ずつ色紙が置いてあったんですが
谷川俊太郎さんがVOICEの楽屋にいらっしゃって「みんなで色紙書こうよ~」

プログラムノートにて谷川さんは「ありがとうは色っぽい!」と書かれていましたが
今回朗読された詩たちは…小物使いでハズしてるところが色っぽい!
(って書くとファッション雑誌の文章みたいですが)
耳で聴いていると胸がキュンとなります。

本番でも谷川さんの軽やかなアドリブで楽しいイベントになりました。
ご来場くださったみなさま、出演者のみなさま、スタッフのみなさま
どうもありがとうございました

(by:yumi-NAKA.)




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。