VOICE SPACE
  詩と音楽のコラボレーション集団 "VOICE SPACE" 公式ブログ
CD

声のまぼろし

CD「声のまぼろし」
2010年2月28日発売 ¥2000
ご購入はこちら→RAGTIME



Information

VOICE SPACE 

Author:VOICE SPACE 
・VOICE SPACEとは
東京芸術大学音楽学部の学生、院生、卒業生を中心とした、 現代詩を研究する音楽グループ。「音楽文芸」講座担当の佐々木幹郎氏、成田英明氏を顧問として2004年に発足。
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(全330頁)

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倉敷インスピレーション2006のレポートと併せてご覧ください。

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【番外編】VOICE SPACEが見た北京

その他の北京でのエピソードを写真と共に振り返ります

うしのうしろに 世界初演(m$)
5/2
北京市内のレストランににて「うしのうしろに」世界初演!
6人の演奏者の前でしゃがんでいる人間譜面台たちの手がプルプルふるえてます

故宮 故宮
故宮 故宮(y#)

5/3

この日はちょっと市内観光

故宮博物院を訪れるも あいにくの雨 みんなで雨宿りです


恋 練習風景 深深的沈黙 練習風景(y#)
墓 練習風景 茉莉花 練習風景(m$)

5/4

オフィスの一室をお借りして最後の詰めです

Dance Dance
Dance Dance(m$)

5/4

広場で行われていたおじさんのダンスに飛び入り参加!

 

マッサージ マッサージ
マッサージ マッサージ(y#)

5/4

田原さんにマッサージ屋さんにつれってってもらって体質改善!(一部メンバー)

 

中村はるなの見た北京↓

はるなの見た北京 はるなの見た北京
はるなの見た北京 イトーヨーカドー(h+)

Photos by
(m$) mickey SASAKI
(h+) halna NAKAMURA
(y#) yumi NAKAMURA
written by yumi NAKAMURA


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5/7


長城入り口(y#)
万里の長城につれてってもらいました!


長城(y#)長城(y#)
ゆるやかな坂が続きます 意外ときつい

気をつけて(h+)

足もとにきをつけて


つかれた(h+)

みんなちょっとつかれた?

ついた~(h+)

記念撮影


長城(y#)

むかしのひとはよくこんなところにこんなのつくったよな~

ロープウェー(h+)ロープウェー(h+)
帰りはロープウェーで降りるよ

 

Photos by

(h+) halna NAKAMURA

(y#) yumi NAKAMURA

written by yumi NAKAMURA




5/6 @北京交通大学
5/6
この日は北京交通大学へ!
北京交通大学

この大学の大講義室のようなところで
北京交通大学芸術団との交流コンサートを行いました。

到着するなり、悲しい事実が判明。
なんとピアノがないとのこと。
で、キーボードを用意してくださるとのことで


キーボード登場!


じゃじゃーん!


keyboard

鍵盤足りないよ!!
内臓のスピーカーから出てくる音をマイクで拾ってるの。鍵盤足りないの。笑。

楽屋
会議室が楽屋。さ!今から着替えるから男子、外に出て!

本番スタート!
MC
このキュートな女性MCは、この旅でずっと通訳をしてくださった劉英さん。
とっても美しい日本語を話されます

以下、演目(ここにのせているのがすべてではありません)。
のついているのがVOICEの演目です。

VOICE演目の作曲者略記号
(S) …Yuji SAWA
(O) …Tomomi ODA
(N) …Yumi NAKA

恋/佐々木幹郎(S)
恋

生きる/駱英(N)
活着 活着

うしのうしろに/谷川俊太郎(O)
牛的后面

北京交通大学芸術団による二胡の演奏
二胡の演奏

「墓」を朗読する田原氏
田原氏
ちなみに
日本の詩は縦書きに書くのが普通だけど、中国の詩は横書きに書くのが普通なんだそうです。

墓/田原(O)
墓 墓

北京交通大学芸術団によるダンス
ダンス

メアリーとダニーの庭/佐々木幹郎(成田先生 & N)
メアリーとダニーの庭

北京交通大学芸術団による女声独唱
独唱

朗読劇『子守唄よ』より 朝の歌/中原中也(N)
朝の歌 朝の歌

全員合奏
茉莉花
この日も最後に「茉莉花」を日中揃って全員で合奏しました。
小田さんのピアノと澤村くんのお箏が日本的アレンジでナイスです。

(Photos by mickey SASAKI)

(written by yumi-NAKA.)




5/5 @北京大学 #2
本番の直前になって突然曲順が大幅に変更になったり
私が大事な楽譜を紛失してひとりで大騒ぎしたり
とにかく落ち着かないまま本番スタート!!

★のついてるものがVOICEの演目です。
演目はここにのせてるものがすべてではありません。

司会
ありよし君は聴きに来てくれたつもりが
なんと急遽、成田先生のジャケットを借りてまた司会として出ていただくことに。
本当にありがとうございます。感謝してもしきれない。

★「対苹果的執着」(りんごへの固執)/谷川俊太郎
対苹果的執着 対苹果的執着
なんと1曲目はこの曲。空飛ぶりんごがついに海をこえた!お客さん唖然!

プログラムにVOICE SPACEの他の曲は「配楽的朗誦」(音楽をともなう朗読)と書いてあったけれど
この曲だけ「女高音独唱」と書いてあった。
プログラム組んだ人はきっとVOICE SPACEのそれぞれの曲がどんな曲か知らないで
組んでると思うのですが
この曲を普通の歌曲だと思って最初に持ってきてしまったんだろうなぁと思ってみたり。

★「活着」(生きる)/駱英
活着
駱英さんが登場すると会場は大盛り上がり。楽曲に語りで参加していただきました。

「我愛大海」/許智宏
学長
北京大学の許智宏学長が急遽登場し、自作の詩「我愛大海」を朗読。

★「恋愛」(恋)/佐々木幹郎
恋愛
澤村氏の新曲は、3拍子×5小節でワンフレーズという
不思議なリズム感のテーマが、時にやさしく、時に激しく展開する楽曲。
この詩にでてくる「トプカ語」ももしかしたらこういうリズム感の言葉なのかもしれないな。

★「深深的沈黙」(深い沈黙)/西川
深深的沈黙 深深的沈黙
想像力がなくなっていく現代社会を生きる人間をテーマにした詩。黄木くんがソロで熱唱します。
ちなみにピアノに調律が入らず音程狂ったまま本番です。

無伴奏男生四重唱(北大合唱団)「等你到天明」
北京大学合唱
学生じゃないっぽい人も混ざってるように思うのは私だけでしょうか。
彼ら、袖で待ってる時にジブリの歌を歌ってはニヤリとしていました。

★「坟墓」(墓)/田原
坟墓
小田さん作曲のこの楽曲は合唱パートによる複雑なハーモニーが美しい。
田原さんには今回の旅の間中ずっと通訳もしていただき、本当にお世話になりました!!

「孔雀飛来」
孔雀飛来
北京大学芸術団による、民族舞踊をとりいれたセクシーなダンス。
彼女ら、楽屋ではめっちゃくちゃ元気でした。

★「牛的后面」(うしのうしろに)/谷川俊太郎
牛的后面 牛的后面
声色七変化、手拍子、足拍子が伴うヴィルトゥオーソ的なこの楽曲は
日本語がわからなくても楽しめ、大喝采でした。

宋先花さん
北京大の宋先花さんによる独唱。

★「咒語」(呪文)/佐々木幹郎
咒語
全員、舞台監督からいただいたストールを纏い、登場!エキゾチックな雰囲気です。

舞踊詩
北京大芸術団による詩の朗読とダンスのコラボレーション。

このあと、前述の宋先花さんとVOICEの小林沙羅がソロをとり
出演者全員で中国歌曲「茉莉花」を大合奏しました。
いろいろあったけど、このときは日本と中国がひとつになれたような気がする。
これから前に進めそうな気がする。
終わった後も「茉莉花」のメロディーがみんなの頭の中でずっと流れていたみたいです。

(Photos by Mikiro SASAKI)

(Written by Yumi-NAKA.)




5/5 @北京大学 #1

5/5

haruna3.gif(h+) haruna4.gif(h+)
こんな日差しの気持ちいい日は お庭を散歩したくなります。

 

っていうかここ↑、観光地ではなく

実は学校の中なんです。

 

ついにきた~北京大学!

haruna5.gif(h+)

北京大学110周年記念コンサート、ついに本番の日がやってまいりました。

北京大学の芸術団と、VOICE SPACEによる、詩と音楽のコンサートです。

 

さっそく、リハーサル開始!と、ホールに入ると

まず驚いたのは、この、映像設備の豪華なこと!!

恋(a*)生きる(h+)

テレビの生放送もするんだそうで、プロの映像スタッフさんが制作されたんだそうです。

 

この、本番をむかえるまでの時間が とにかく大変だった覚えがあります。

私達が日本で準備している間に、あまり中国のスタッフの方との連絡が

うまくいっていなかったり

私達が今回の演奏に関してこだわっているところ、大事にしたいところを

スタッフの方々に軽んじられちゃったり

逆にスタッフの方々がこだわっているとこをなかなか私達が理解しきれなかったり…。

VOICEが演奏する曲は、ちょっと特殊な楽器編成だったり特殊な演奏法だったりするから

これまで日本のコンサートでも、なかなか理解してもらえなかったりした。

中国ならなおさらですよね。

通訳できる方が何人かいらっしゃって、言葉は訳してもらえるんだけれども

もともと持っている価値観が違うから、お互いうまく意思疎通ができないところが多かった。

街中には私達の読める漢字がいっぱいあって、

私達と似たような顔をしたひとたちが住んでるけど

そういえばここ外国だった。

日本人の感覚と、中国人の感覚って違うんだ。

今回、それで満足な演奏ができなかったところもあって、それは残念だったけど

すごく勉強になった演奏会でした。

またいつか北京に行きたい、と思うきっかけにもなりました。 

 

anila1.gif(a*)

北京大学の四重唱のリハ。

haruna6.gif(h+)

中国語で書かれた進行表に日本語でメモ。

っていうか誰だ最初に「墓」を「暮」って書いたやつ~(笑) 

 

次回は、いよいよ本番の様子をUPします。

 

Photos by

(h+)・・・(Halna NAKAMURA)

(a*)・・・(Hirofumi “anila” NAKAMURA)

(Written by Yumi NAKAMURA)




5/2

5/2
万里の長城を通りすぎて行ったところの、大草原へ連れてってもらいました。
ここでVOICE SPACEが演奏をする予定だったのですが、
強風と強い日差しのため、用意していた曲の半分以上は演奏できず…。
そんな悪条件のなか、3組の勇者たちが見事に演奏を披露いたしました。

のりちゃんVサイン齊藤氏のマスク、完全防備です。
西直門駅西直門駅前。未来的なデザインのビル。
通訳さん、舞台監督さんなどお世話になったひとたちお世話になった人達
はなまき 中には何も入っていません料理と一緒に食べるとおいしい。
料理次々料理がきます。
うしのうしろに…牧場のおうまさんたちです。
干郎先生簡体字で表記すると「干郎」先生。楽器はShuzoさんのおnew。
司会者かっこいい司会のひと。
誰??UV対策万全!しかし誰??
ありよし君通訳として緊急参戦してくれた現地在住のありよし君
sawaくんオンステージ「ひとこと」など2曲を演奏
momo椿*アップテンポチューンで盛り上げます。
(e)shuzo & (e)anila大陸にアイルランドの風を吹かせます。

(by yumi-NAKA.)




謝 謝 北 京 !
5/1(木)の夕方に成田を発った
VOICE SPACEメンバー+成田先生+佐々木先生=総勢19名は
8(木)の午後、全員無事に帰国いたしました

北京は北京大学・北京交通大学の2校で演奏させていただきました

私は初めて中国に行ったのですが、毎日驚くことがいっぱい刺激的な旅でした

これから少しずつUpしていこうと思いますのでお楽しみに

(by yumi-NAKA.)




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